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鋼板巻き工法

工法の概要

当社は、豊富な鋼製配水池の製作実績と高度な技術ノウハウをベースに、既設PC配水池を活かしながら、その外側に鋼製の側板を築造し、耐震性能の向上を図る「既設配水池の鋼板巻き工法」を開発しました。
写真:鋼板巻き工法1

工法の特長

1. 耐震性能がレベル2に向上
配水池内の水と既設タンクの地震力を考慮して鋼製側板の板厚を設計するため、補強後の耐震性能はレベル2に向上します。
2. 漏水をシャットアウト
既設基礎上の底板は、特殊パッキンを介して固定するため、底部からの止水が可能です。また、側板は全溶接構造のため、完全な止水ができます。
3. 水運用しながら施工が可能
この工法は、配水池の外面に補強鋼板を築造していきます。そのため、水を止めずに施工が可能です。
4. 配水池外面の美観性が向上
補強後、鋼板は、フッ素樹脂等で塗装するため、配水池外面の美観が向上します。
 さらに、外面に装飾を施すことも可能です。
写真:鋼板巻き工法2

施工手順


着工前のPC配水池

配水池周囲掘削

増設基礎部鉄筋組立

特殊止水ゴムパッキン

アニュラープレート取付

側板吊り込み

エアーモルタル打設

屋根板据付

完成