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巻込み鋼管によるパイプインパイプ工法

工法の概要

巻込み鋼管によるパイプインパイプ工法は、老朽化した既設管路に最も近い管径となる鋼板周長を巻込み縮径加工し、既設管路内に運搬後、管内据付け位置で造管し接合する工法であり、円形断面における通水量の減少を最小限に抑えることを第1の特長とした更新・更生工法です。
写真:巻込み鋼管によるパイプインパイプ工法1

工法の特長

1. 既設管路の断面及び平面・縦断線形に対し、最も近い円形断面の新管が布設でき、通水断面の減少が極めて小さくできます。したがって、大径シールドトンネル内配管においても、シールド径を縮小することができ、全体工事費の低減が図れます。
2. 鋼板を巻込み縮径することにより、超大径(陸上輸送限界のφ3,500mm以上)であっても、現地輸送が可能です。
3. 経済的な鋼板内巻きが可能となり、合わせて耐震性、沈下への追従性、水密性等に対し、長期に信頼性の高い管路が布設できます。
写真:巻込み鋼管によるパイプインパイプ工法2

施工手順


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