工法の概要
INS工法は、マンホールや立坑を利用して短時間で埋設管路を更生する工法で、熱硬化性樹脂を含浸したライナーを水圧又は空気圧によって管路内に反転挿入あるいは引込み拡径し、管内を加熱することによりライナーを硬化させ、既設管路内に新しく強固な樹脂パイプをつくる工法です。
この工法は、1971年イギリスで開発され、欧米をはじめとする世界40カ国以上で施工されています。
適用可能口径は、100mmから最大2,600mmと幅広く、しかも使用ライナーは、しなやかで作業性がよく、円形、楕円形、卵形、馬蹄形、四角形などあらゆる形状の管路に適用できます。 |