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ノーブロー工法
工法の概要
ノーブロー工法は、ガス供給を継続したままで、中圧ガス導管の分岐工事や遮断工事を行う工法です。従来、導管内のガス圧を減圧した上で、ガスの流れを遮断して分岐管接続を行ってきましたが、ノーブロー工法では減圧、供給停止が不要です。
【同径分岐継手】
【異径分岐継手】
型ノーブロー工法用継手
ANHT型ノーブロー工法用継手は、日鉄パイプライン(株)が独自に開発した、材料の製造と組立ての全てを日本国内で行う純国産継手です。
ノーブロー工法の種類
1.
同径分岐工法
同径分岐継手を用い、ガス本管から同じ径の分岐を取り出す工法です。
2.
同径遮断分岐工法
同径分岐継手を用い、本管から同径の分岐を出すと共に、本管の遮断を行う工法で、切り回し工事に最適です。
3.
同径遮断工法
同径遮断継手を用い、ガス導管を一時的に遮断する工法です。バルブの切り込みや本管の部分取替え工事にも適用可能です。
4.
異径分岐工法
異径分岐継手を用い、ガス本管から、本管より小径の分岐を取り出す工法です。
工法の特長
1.
供給ガスの減圧、供給停止が不要です。
2.
接合部はすべて溶接接合のため、強度や漏洩の心配がありません。
3.
従来工法に比べ経済的です。
4.
穿孔方向を任意に選べるので、予想外の障害物があった場合にも、柔軟な対応が可能です。
5.
工事後にバルブ等の付帯機器を残しません(ご要望によりバルブを取り付けることも可能です)。
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